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嘗て宿場町で神社もあるので門前町でもあったのかな?
親も子供頃から知ってるというのでかなり長い歴史を持ってると思います。
なにせ、3Kmくらい歩行者天国にして、神輿が10基ほど練り歩くのですから。
自分が子供の頃は12時頃からだったのですけど、今は2時半からと短くなってますね。
で、神輿を担いできたんですが、いやはや肩が痛い。
手ぬぐいを肩に当てていても痛くなるのは、仕方ないのですけどね。
でも1年に一回しか担げないので、楽しみにしてはいます。
自分の中でお祭りがきたら、夏が来たと思えるのですから
TRPGはあまりというか、そんなにというか、全然の初心者でして
実は今回が3回目という(苦笑
朝起きていろいろやっていたら、乗る予定の電車にギリギリに
何とか王子駅に到着。
改札を間違えそうになるが、北口に
見知った顔の主催を発見。
他にいた人たちにも挨拶。
会場へ移動。
部屋の中には既に人がいっぱいだ。
最終的には40人くらい居たみたい。
暫く歓談。
フリッカーの新ジョブがくるかも? とか
エアライダー依頼は、メガリスなのか新ジョブなのか? とか
チェイサーのアビには、反動で武器封じがあるんじゃないかな? とか
そんなこんなで、卓が決定
自分は、某高校の旧校舎の七不思議を探索するというものでした。
内容は、
井戸から赤い何かがはいずり出てくる
体育館でボールが勝手に跳ねる
13階段
鏡を見たらこの世の縁と切れる
動く人体模型
勝手に鳴り響く音楽室の怪
6つを辿った後に時計塔にいくと異界に紛れる
といったオーソドックスなもの(少し忘れてますが、大体こんな感じ)
自分は、雪女×土蜘蛛巫女の後方支援をやってました。
今回初めてクロスアビリティを使ったんですが、あれはサクリファイスがあると鬼ですね
紅蓮撃とフロストファングが反動無しで、20m爆発ってなんだろう?
依頼を受ける時に、普通教室のテレビなのに
『屋上の避雷針の上で「む!依頼か!」というデムパを受信した赤マフラーをしたキャラ』がいたりしましたが(ぁ
そこら辺は、こう縄で縛って簀巻きにしておとなしくさせ、依頼を聞いて出発
判定値が、話を聞くたびに高くなっていくのは、仕方のないことなんでしょうね…
とりあえず、情報を収集して舞台の旧校舎へ
チャプターは、回る場所ごとに切れるという感じですすんでいきました
先に外から回ってみようと、井戸>体育館の順でいくことに
途中、井戸に向かう途中、無害な地縛霊が出てきて…
井戸から、体育館に向かうので、さっきの地縛霊が出てきて…
体育館の中で、その地縛霊がボールを手毬にして遊んでいたり…
なんで、3回も出てくるのさw
最初はややシリアスからほのぼのだったはずが、ランダムイベントの落とし穴から…
落とし穴に落ちた二人のうち、
赤マフの人が腕を組んで直立で、先に落ちた人の上に落ちる
という事をやってから完全にコミカルでしたw
7不思議のうち4つにリリスがいて(井戸、音楽室、鏡、塔)
そのうちの音楽室のロートリクの扱いが…
5人のうち、4人が音楽系の一般技能(習い事音楽or音楽の才能)をもっていたので、セッション対決
神秘12以上で勝てるよ という事になって… 勝つw
アッサリとお亡くなりになりました
アッサリすぎて、ボス前になって、「あれ?リリス2体しか倒してないよね?」とか言われる始末でした
ボス戦は、終わってみれば楽勝的でしたが、実際はどうだったかな?
ボスの全体攻撃がきたときは、HP半分もっていかれましたし
でも、クロスアビリティの祖霊フィールドで全快したし
とりあえず、破魔矢のクリティカル入れられたのが良かったです。
すこし時間が余ったので、ロール&ロールにあったリレーと玉入れと棒倒しをやりましたが
あれも楽しかったですね。
棒倒し、ルールの把握ミスってアッサリと倒れましたけど
終わってみれば楽しいセッションでした。
またやるのであれば、参加したいなとおもいました
今は傷つき羽ばたけず
想いは強く形をとりて
人と共に日々をすごす
雨降りしきるある晩に
人の想いを想いつつ
空と共に涙する
雨の上がったその空に
きらりと光る星一つ
それを見上げる人の翼
大きく広がり星を目指す
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本棚を整理してたら、昔のネタ帳が出てきました。
それに書いてあった詩です。
イメージは、ゲームのAIRの美凪とみちる…だったはず。
これ書いたの8年近く前だしなぁ…
夏と言えば、AIRを思い出します。
またやろうかな…。
あのゲームは名作ですよ。
いや、この2週間ほどかなりゴタゴタしていたもので…
とりあえず、そのゴタゴタも落ち着いたので、なんとかなるかなと
頑張って行こうと思います。
今日は、新宿に行ってきました。
特に用は…というわけでもなく(苦笑
自分の都合で、勝手に決めて、勝手に行ったら
向こうから、無理だよ~言われて。
さぁ、時間がぽっかり空いたぞ。というか、来て早々に引き返すのも癪だしなぁ。
そういえば、御苑ってどんな感じなんだろうと思って行って来ました。
夏には落ちましたが、今書いてる小説の一場面にちょうど良いかなぁと思ったのもありましたしね。
その場面というのが、木に抱きつくというもの。
木に抱きついて、自分の嫌な気を吸い取ってもらうというものです。
森林浴に近いかな。
実際に、やってみたら。凄いですね。樹齢の高い木は。
近くに寄っただけで、何か引っ張られる感覚がありました。
逆に考えると、それだけ陰気が溜まっていたのかと…(苦笑
で、せっかくなんで御苑の中を散策。
とにかく広かったですね。
主に木の多い遊歩道を歩いていたんですが、気がつくと芝生の方に足が向いていました。
う~ん。レジャーシート持っていけばよかったと後悔。
良い天気だったので、思う存分昼寝ができたでしょう。ちくせう。
散策途中にアジサイとか、珍しい花を見つけて携帯で撮ってみました。
途中、人が座っているベンチに白い鳥がいて、「やけに人に慣れてるなぁ」とおもったら、その座っていた方が作られたそうで、全部針金とワイヤーで、しかもハンダ付け無しという作品。
モデルは、カケスという鳥だそうで。
う~ん素晴らしい。
散策を終えて、駅の方へ戻ってきて、TOPSというカフェへ
紀伊国屋書店の近くにある喫茶店で、新宿にきたら大体立ち寄るお気に入りな場所なのですが
店内に
「6月28日に閉店します。」
という張り紙が…。
雰囲気が好きで、よく来た喫茶店がなくなってしまうのは悲しいことです。
でも、幸いだったのは、閉店する前に其処に足を向けることが出来たという事でしょうか。